聖母聖美物語 第1話 [聖母聖美物語あらすじ]
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聖母聖美物語、最近特にハマってしっかり見てるので
あらすじを書いてみようと思いますが、
その前に最初から途中までのあらすじもざっとおさらいしてみますね。
最初は、聖美と柳沢繁郎の結婚式の場面から始まります。
2人が三々九度をすませ、愛を誓って指輪の交換をするんですが、
繁郎が聖美の指に指輪をはめた後、聖美が繁郎の指に指輪をはめようとしたところに、
式場の人が入ってきて、新婦聖美の母が亡くなった、と告げます。
で、指輪がコロコロところがってそのままバタバタと聖美は母のもとへ行き、
繁郎も一緒に行こうとするところを母に止められ、
1人でその後の披露宴をこなします・・・へん!
なんで式場の人は連絡をもらったとはいえ、
式の真っただ中なのに聖美の母の死を告げたのか、ありえないですね。
聖美も走りながらかつらをとり、着物のまま母の家まで行くところは、
ちょっとありえない感じで思わず苦笑。
聖美の母は娘の結婚式の日に自殺したんですよね。
聖美に幸せになってね、という手紙も残してたけど、
何も式当日に死ななくてもいいでしょう。
まあ、式に出席することは柳沢家から拒否されていたみたいだけど・・・
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